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2026年1月12日
五感は大切な看護ケアへの道しるべとなります。
私が大事にしていること
皆さんは「自然観察指導員」ご存じでしょうか?
自然観察員の活動は、特別な道具や知識がなくても始められる、とても静かで深い営みです。
それは「自然を観察する」というより、自然と対話することに近いかもしれません。わたしたちのケアの原点には、自然を感じる五感があります。自然観察では、見る、聴く、触れる、嗅ぐ、 味わう(空気や季節の味)、この五感すべてをひらいて、世界の微細な変化を受け取ります。風の向き、光の色、土の湿り気、鳥の声の高さ、風の匂い、光の揺らぎ、土の温度、鳥の声。自然の小さな変化に気づくとき、人は心をひらき、世界とつながり直します。自然観察員は、五感すべてをひらいて、目の前の世界を受け取ります。
急がず、比べず、ただ「いま、ここ」にあるものを感じ取る姿勢。
その静かなまなざしは、ケアの営みと深く響き合っています。ケ アの五感も、自然の五感も、同じ根っこから、看護やケアの現場でも、五感は大切な道しるべとなります。
• 表情のわずかな揺れ
• 手の温度
• 呼吸の深さ
• 声のトーン
• その場の空気の質
こうした小さな変化を受け取ることで、その人の「いま」「こころの風景」を知ることができます。
自然観察と同じように、五感をひらき、そっと寄り添う姿勢がケアの本質を支えています。
わたしたちは、ひとりひとりが「生きている感覚」を取り戻せる場所をつくりたい。
その願いが、Ma sœur の活動に静かに流れています。 ☺️oni

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